母乳不足について
母乳不足が心配になったら、まずご自分の乳房の状態を確認しましょう。
しこりなど、いつもと違う違和感がないか等、確認してください。
しこりがあったり、乳管の詰まりがありそうだったりしたら早めに助産師さんに見てもらいましょう。
確認して異変がなかった時は、実際に搾乳してみましょう。
ちゃんと母乳が飛びますか? 乳管が詰まっていて実際に母乳の出が悪い場合が案外多いそうです。
この場合、せっかく母乳が生産されているのに出口が詰まっていて赤ちゃんの口に辿り着かないのです。
母乳そのものは産生されているわけですから、詰まりが取れれば元通りに出るようになりますね。
母乳不足は「母乳不足に感じる」というのが育児不安の最大の原因のようです。
本来、トラブルなど問題がなければ、9割以上の方が母乳だけで育てられるはずなのです。
にも関わらず、半数以上の方が、母乳が不足ではないかと一度は感じています。
実は足す必要がない場合でも、不安からついついミルクを足しがちです。
1度で一気に足してしまうと乳首を吸わせる回数も時間も減ります。
回数や時間が減ると母乳の出そのものが悪くなってきます。
そして気がつけば完全ミルクになっていた、という方も大勢いらっしゃいます。
あまり悩みすぎると余計に出が悪くなってしまいます。
不安な方はとにかく病院へ行き、確認することが1番解消が早いのかもしれませんね。
